お問い合わせ・よくあるご質問

・結婚式開催までに医師の診断が必要となります。
・結婚式当日が療養期間に該当する場合が補償対象となり、診断書のご提出が必要となります。
・延期の場合でもキャンセルの場合でも発生したキャンセル料が対象となります。
・そのほかの補償につきましては、こちらをご確認ください。

・汚損（ワイン、ブーケの花粉などの汚れ）の場合は汚れの範囲にかかわらず対象外となり、破損（破れる、裂ける等の状態）の場合は対象となります。

・貸衣装の破損の場合は、30万円が補償上限金額となります。
・保険料16,000円プラン、および36,000円プランについて、自己負担金額3万円の設定があります。
例）修理費5万円の場合、お支払いする保険金は5万円-3万円＝2万円となります。

・式場以外から借りた衣装も、キャンセル内容や金額が書面で確認できれば対象となります。

・対象となりません。貸衣装の破損の補償の対象は、新郎新婦に限られます。

・当日以前（衣装合わせやリハーサル）においては補償の対象外となります。
開催日当日にご利用されたことが補償条件となります。

2023年5月11日以降、新規お申込みのご契約から、フォトウェディングのみの場合も補償の対象（お申込み可能）です。

2023年5月10日以前にお申込みいただいているご契約は、日本国内で開催する挙式・披露宴・パーティーが補償対象のため、フォトウェディングのみの場合は対象となりません。ただしフォト＋挙式、フォト＋披露宴、フォト＋パーティー等のプランの場合は補償対象となります。

・結婚式開催を目的とするものであり、その点について書面で確認できる場合には対象となります。

・各々契約が必要となります。

・日本国外での挙式は対象となりません。日本国内で開催する挙式・披露宴・パーティーが補償の対象となります。

・新郎新婦いずれか（または双方）が海外居住の場合は保険への加入はできません。

・対象となりません。キャンセル費用は、結婚式自体を開催しなかった場合の補償のため、開催した場合（一部開催、一部中止も含む）には対象となりません。

・結婚式中止費用保険金（大雨・大雪等追加対象特約）については、キャンセル料の上限額が50万円となります。以下の基準に該当した場合は、補償の対象となります。
・結婚式当日、あるいはその前日、前々日に、結婚式会場の所在地、または新郎新婦の平時居住する地域に「大雨、大雪、暴風、暴風雪、波浪、高潮の各特別警報」のいずれかが発令された場合。

・対象となりません。キャンセル費用は、結婚式自体を開催しなかった場合の補償のため、開催した場合（一部開催、一部中止も含む）には対象となりません。

・ご妊娠は傷病ではないため、ご妊娠によるキャンセルは対象となっておりません。ただしご妊娠中に発生した傷病によりお支払事由に該当する場合は補償対象となります。

・引出物についてキャンセルの場合は対象となります。納品となるお買取り品は対象となりません。

・結婚式総合保険は、保険金をお支払した場合にはそのご契約は終了となりますので、延期の場合の延期後の結婚式の補償に関しては新たにご契約をいただく必要があります。1つのご契約で複数のキャンセルを補償することはできません。

・その契約内容（結婚式のための利用、費用等）が書面で確認できる場合には対象となります。式場を通じての契約に限定するものではありません。

・事由発生（入院開始、医師からの自宅等待機指示日）等のタイミングに基づく支払限度額が設けられておりますが、あくまでも限度額であり、常にその金額をお支払するものではありません。この限度額の範囲内で、実際のキャンセル費用内容について確認し算定した結果がお支払対象額となります。